医療事務資格取得

医療事務の仕事をする上で大切なのは、常に患者さんの立場に立って物事を考えなくてはならないということでしょう。なかには、治療の緊急を要する人もいるでしょう、時間がなくて困っている人もいらっしゃいます。そんなときに「順番にしかお呼びできません」とか「よその病院に行ってください」では、医療事務失格です。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、かりに自分で判断出来ないときは、看護師に伝えるなどして、的確な対応をしなくてはいけません。また、患者さんからいろいろな質問をされるのも受付です。特に診療所では、受付で、薬や検査結果を渡したりすることが多いようです。患者さんも医師にいろいろ聞くのは、気が引けるからと受付で医療事務の人に質問をされることもあります。しかし、注意しなければいけないのは「検査結果がこうだからこうしなさい」などといった医療行為はしてはいけません。医療事務は国家資格を持っていませんから、いくら専門知識があっても指導する立場ではないのです。長く勤めれば、顔なじみになる患者さんも出てくるでしょう。

医療事務で医科と歯科で内容が異なるのがレセプトです。内科とは診療内容も専門用語も違います。また、歯科には保険適用治療に一部の自費治療を行うという「選定療養」という治療法もあるので、レセプトの作成も複雑です。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、今まで医科で医療事務をした経験があっても、転職すればさらに歯科の勉強が必要となるのは、お分かりになるでしょう。とても大変そうですが、実際に歯科で働いている方達の多くは、働きながら専門知識を身につけてきた方達が多いようです。歯科の医療事務の資格をとりたいと思っている方は、まずはアルバイトなどで歯科助手を経験してはいかがでしょう?実際に働くことによって、治療の流れがわかるようになりますし、治療に必要な点数の取り方などが理解しやすくなるのではないでしょうか。

ただ単に、医療事務をしたいというだけで就職先を決めずに、よく考慮してから決めたほうが、やりがいもでてくるでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、昔は、病院で薬をもらう「院内処方」が当たり前の時代でした。しかし、現在は、病院で待っていなくても、自分の家の近くの薬局で受けとれる「院外処方」という方法をとりいれている病院が多くなりました。院外処方の場合、病院で支払うのは診察代、検査料などの処置料に加え、処方せん料というのを支払います。そして、薬をもらう薬局で、調剤基本料、調剤料、独自の指導管理料などを支払うのです。薬局での会計も病院と同じく、点数による計算方法になりますので、ここでも医療事務が必要になってきます。

医療事務の業務にはもちろん、カルテの管理や、入院中の処置などをカルテに入力する作業もあります。さらには、直接 患者さんやそのご家族とも接しますので、精神的な不安を取り除いてあげられるような細やかな対応を求められます。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、病棟クラークは資格がなくても働けますが、病院によっては医療事務関連の資格保持者もしくは、医療スタッフ経験者を望んでいるところが多いようです。専門学校などでは、クラークコースという教室があり、クラークに必要な医療事務の知識はもちろんのこと、心理学的な勉強なども教えてくれますので、卒業後はこれらの知識を生かして働けそうですね。ちょっと特殊なこの病棟クラーク業務ですが、とてもやりがいがありそうだと思いませんか。人と人との触れ合いを感じながら働けるので、自然と笑顔も増えそうです。

お勧め医療事務

  • ニック教育講座日本医療事務センター
    TEL : 06-6343-9855
    住所 : 〒 530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目11−4−23F
    URL : http://www.29-4153.com
  • 日本医療事務センター広島教室
    TEL : 082-543-2680
    住所 : 〒 730-0031 広島県広島市中区紙屋町1丁目3−2
  • 三幸医療カレッジ医療事務講座新宿教室総合受付
    TEL : 0120-398653
    住所 : 〒 160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目23−7
  • (有)医療事務研究会山口事務所
    TEL : 083-972-7601
    住所 : 〒 754-0014 山口県山口市小郡高砂町3−26
  • (株)神戸医療事務センター
    TEL : 0799-25-4177
    住所 : 〒 656-0025 兵庫県洲本市本町6丁目4−18

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