医療事務ニック(その2)
医療事務の通学講座にかかる費用はおよそ6?10万円です。先生がいらっしゃるので、分からないところはすぐに教えてもらえますし、カリキュラムをこなす期限も決められているので、独学のように資格取得までに時間がかかることもありません。資格取得には長くても半年といったところです。しかし、近くに教室がなかったり、子供がいて外に出られない方もみえるでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、そのような方には、通信講座をおすすめします。通信講座は、スケジュールを自分で管理しなくてはいけませんが、自分の好きな時間にできますから、安心ですね。もちろん、サポート体制もバッチリなので、分からないところも教えてもらえます。費用も、通学講座よりも少し安くあげられます。
医療事務の仕事で、保険組合へ請求業務をする仕事をレセプト業務といいます。では、医療秘書とはどのような仕事でしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、医療秘書は、医師や看護師のサポートをする仕事です。医師や看護師は、現場で患者さんの診察業務をするばかりではありません。常に進歩しつづける医療の新しい知識を身につけなくてはいけませんから、学会に参加したり会議を開いたりと多忙を極めます。そのようなスケジュール管理、会議の準備などを行う仕事です。これだけを聞くと、とても大変そうで尻込みしてしまいそうですよね。即戦力という点では資格を持っているほうが有利のようですが、資格がなくても働けるのですよ。一番大事なのは、やる気があるか、誠実に仕事ができるかどうかです。
医療事務における会計業務は、この点数を金額に直して患者さんからお金をいただくという仕事をしています。診察をうけると、医師がカルテになにやら書き込んでいる姿は誰でも想像できるでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、窓口に返されたそのカルテを医療事務の方達は、すべて点数に書き直します。注射の種類、薬の分量、病気の種類などによって点数は変わってきます。点数の記入漏れや過剰請求などがあると病院の信用問題になりますから、ミスのないように何度もチェックをします。点数は1点が10円で計算されます。ですから、3割負担の患者さんであれば、「点数×10円」に3をかけたものが金額となるわけです。今までは、これらの作業を全て手書きして計算する病院がほとんどでした。
医療事務の勉強は、診療報酬点数表だけとにらめっこしているだけではなく、過去の問題集なども購入して試験合格を目指しましょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、注意しなければいけないのは、とりたい試験に受験資格があるかないかという点です。試験には、さまざまな受験資格が設けられていますから「不問」と書かれたものを選ぶようにしてくださいね。「医療秘書技能検定試験」や「診療報酬請求事務能力検定試験」などは、テキストなども多く売られていますので、勉強し易いのではないでしょうか?独りで勉強を進めるのは大変ですが、あせらずに頑張ってくださいね。調べると、医療事務の専門学校や短大がとても多いのをご存知ですか?専門学校や短大は、高校卒業後の進路だから、若い人ばかりじゃないの?と思われるかも知れません。しかし、最近では資格をとって転職しようとする社会人の姿も多くみられるのですよ。
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