医療事務レセプト(その2)
一般的な医療事務だけでなく調剤報酬事務の資格も、専門的な診療科だけではなく、あらゆる病気に関する知識が得られるというのも魅力的ですね。歯医者に行くと、受付の方が診察の補助について、医師に器具を手渡したりしていますよね。これは、歯科ならではの医療事務の仕事です。もちろん、内科と同じく診療行為はできませんが、歯科では器具の清浄や準備など医師の助手としての仕事もするところがほとんどです。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、現在では、予防歯科というのが注目されているのをご存知ですか?小さい子供には虫歯予防のためのブラッシング指導を、さらには定期健診をお知らせするなどといった治療を積極的に取り組む歯科が増えています。歯科の医療事務はこのように幅広い仕事をこなせる人を望まれているといって良いでしょう。
学生で、将来 医療事務の仕事で働きたいと思っている方は、専門学校や短大に行くのも方法の一つです。学校では、1?3年、時間をかけて医療事務の勉強をすることができます。医療事務の勉強をすると、事務だけではなくて、医療に関する専門知識も勉強できるので、就職には大変有利でしょう。ただし、費用は高く通学講座の10倍と言ったところです。自分のライフスタイルに合わせた勉強の仕方を取り入れて、念願の資格を手にしてくださいね。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、病院の窓口で支払う医療費、あれはどのようにして計算されているのでしょう?医療費の計算は、通常、私達がスーパーのレジで支払うような計算の仕方とは違い、とても特殊な方法をとっています。診察や検査、薬これらは金額ではなく点数で表されているのです。
医療事務における会計業務は、この点数を金額に直して患者さんからお金をいただくという仕事をしています。診察をうけると、医師がカルテになにやら書き込んでいる姿は誰でも想像できるでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、窓口に返されたそのカルテを医療事務の方達は、すべて点数に書き直します。注射の種類、薬の分量、病気の種類などによって点数は変わってきます。点数の記入漏れや過剰請求などがあると病院の信用問題になりますから、ミスのないように何度もチェックをします。点数は1点が10円で計算されます。ですから、3割負担の患者さんであれば、「点数×10円」に3をかけたものが金額となるわけです。今までは、これらの作業を全て手書きして計算する病院がほとんどでした。
医療事務の仕事でレセプトの返戻や査定の分は、ミスを直して再提出してからの支払いになりますので、返戻が多ければ多いほど、病院の収入に損害が出てしまいます。ミスは無いほうが良いのですが、人間はミスをしたものほど、しっかり頭に記憶されることが多いですよね?ミスをしたら同じミスはしないように、ノートにまとめるなどして、自分専用の『虎の巻』を作ると良いでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、特に、この仕事では、病気の知識が必要になってきます。この病気にはこの処置は必ずつくとか、この病気にはこの薬などといった専門知識がないと記載漏れは見つけることができません。人生一生勉強といいますが、どのような仕事でも、勉強が必要なのは同じです。すでに長い期間働いている方達でも、日々の勉強は欠かせないといいますから、医療事務の仕事はかなり奥が深いと言えるでしょう。
おすすめ医療事務
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