医療事務(その3)
医療事務の専門学校や短大は学校によっては、夜間コースなどを設けているところもあります。若い人に混じって勉強すれば、気持ちも若々しくなれそうですが、ちょっと気が引ける方には、夜間コースなどは学校選びの選択肢の一つに入りそうですね。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、働きながら、専門学校を目指す方は、行きたい学校に夜間コースがあるのかどうか調べておきましょう。専門学校などの一番のメリットはその就職率の高さでしょう。1年から3年間、みっちり勉強できるので、取得する資格は一つばかりではありません。頑張り次第で、医療事務以外のパソコン技能検定・秘書技能検定・日商簿記などさまざまな資格がとれますから、就職に大変有利なのが分かりますね。さらに、医療現場での実習授業を取り入れられていますので、卒業後にどの医療事務の職種に就きたいかを考えることができます。
総合病院での医療事務は、診療科の受付で回ってきたカルテを診察室へ回したり、必要なレントゲンや検査結果をそろえたりします。さらに、総合病院では、検査一つするにも違う診療科へまわらなくてはなりませんね。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、患者さんが次はどこへ行ったらいいのかを案内し、同時にカルテなどの引継ぎも行います。常にまわりに目をむけて、速やかに処理を行い、医師や看護師が治療に専念できるような環境を整えるのがこの仕事です。総合病院での、このような医療事務の仕事を外来クラーク業務といいます。総合病院にはなくてはならない存在といえるでしょう。病院では、常に臨機応変な対応で、現場の仕事がスムーズにこなせるような気配りができる医療事務員が求められています。
医療事務の仕事をしながら学校に通うのはなかなか難しいですよね。そんな時は、通信講座を利用しましょう。通信講座は、自分の好きな時間に勉強が出来るのが最大のメリットです。また、通学講座のように開始日が決められていないので、好きな時に始めることができますね。しかし、医療事務の仕事をしながらだと、なかなか勉強をする時間がとれないかもしれませんね。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、期限内に講座を修了できないと、今までの努力はどうなるの?と不安になる方もいらっしゃるでしょう。そのような方のために、通信講座では、講座の有効期限や延長可能期間というのを設けているようです。何年もかけてダラダラと勉強しても、やる気が失せてしまうだけですから、延長期間を考慮したスケジュールを立てるといいでしょう。
医療事務の仕事はこのカルテを作ることから覚えなくてはいけません。患者さんにとっては、受付を済ませてから診察が終わるまでの時間だけでも負担が大きいものです。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、なるべく早く済ませてあげられるように、素早くかつ正確に終わらせることが重要です。これが、医療事務の基本的な仕事の流れです。ミスは許されないことですが、初めから完璧にできる人はいませんし、職場には教えてくれる先輩もいらっしゃるでしょう。分からないところがあればすぐに質問をして、スキルアップをしていけば2?3ヶ月で出来るようになるでしょう。病院に行くと「お大事に」と言ってくれる受付の方の笑顔は、病気で辛い時でも元気になるような気がしますよね。
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