医療事務難しい(その5)
金曜日, 5月 28th, 2010医療事務の専門学校や短大は学校によっては、夜間コースなどを設けているところもあります。若い人に混じって勉強すれば、気持ちも若々しくなれそうですが、ちょっと気が引ける方には、夜間コースなどは学校選びの選択肢の一つに入りそうですね。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、働きながら、専門学校を目指す方は、行きたい学校に夜間コースがあるのかどうか調べておきましょう。専門学校などの一番のメリットはその就職率の高さでしょう。1年から3年間、みっちり勉強できるので、取得する資格は一つばかりではありません。頑張り次第で、医療事務以外のパソコン技能検定・秘書技能検定・日商簿記などさまざまな資格がとれますから、就職に大変有利なのが分かりますね。さらに、医療現場での実習授業を取り入れられていますので、卒業後にどの医療事務の職種に就きたいかを考えることができます。
医療事務の仕事で、保険組合へ請求業務をする仕事をレセプト業務といいます。では、医療秘書とはどのような仕事でしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、医療秘書は、医師や看護師のサポートをする仕事です。医師や看護師は、現場で患者さんの診察業務をするばかりではありません。常に進歩しつづける医療の新しい知識を身につけなくてはいけませんから、学会に参加したり会議を開いたりと多忙を極めます。そのようなスケジュール管理、会議の準備などを行う仕事です。これだけを聞くと、とても大変そうで尻込みしてしまいそうですよね。即戦力という点では資格を持っているほうが有利のようですが、資格がなくても働けるのですよ。一番大事なのは、やる気があるか、誠実に仕事ができるかどうかです。
医療事務における会計業務は、この点数を金額に直して患者さんからお金をいただくという仕事をしています。診察をうけると、医師がカルテになにやら書き込んでいる姿は誰でも想像できるでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、窓口に返されたそのカルテを医療事務の方達は、すべて点数に書き直します。注射の種類、薬の分量、病気の種類などによって点数は変わってきます。点数の記入漏れや過剰請求などがあると病院の信用問題になりますから、ミスのないように何度もチェックをします。点数は1点が10円で計算されます。ですから、3割負担の患者さんであれば、「点数×10円」に3をかけたものが金額となるわけです。今までは、これらの作業を全て手書きして計算する病院がほとんどでした。
薬局での医療事務を「調剤事務」といい、調剤報酬事務の仕事が主となります。もちろん、レセプト作成や受付などもこなしますが、薬に対する知識を求められることが多いようです。たとえば、小さい子供に大人と同じ分量の薬が出されるようなことがあっては、問題ですよね。調剤事務は、このように医師からの処方せんに不自然な点があれば、薬剤師に報告をするという重要な役割を任されているのです。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、薬の処方が院内処方から院外処方へ変わってきたことにより、全国には調剤薬局が増加しています。これにより、医療事務を必要する調剤薬局は多くなっています。医療事務で働きたい人には、就職の窓口が広がりますから、良い傾向にあるといってよいでしょう。もちろん、調剤報酬事務の資格も、さまざまな講座や教室でとることができます。
おすすめ医療事務
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