神戸医療事務センター(その5)
火曜日, 5月 25th, 2010医療事務の仕事をする上で大切なのは、常に患者さんの立場に立って物事を考えなくてはならないということでしょう。なかには、治療の緊急を要する人もいるでしょう、時間がなくて困っている人もいらっしゃいます。そんなときに「順番にしかお呼びできません」とか「よその病院に行ってください」では、医療事務失格です。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、かりに自分で判断出来ないときは、看護師に伝えるなどして、的確な対応をしなくてはいけません。また、患者さんからいろいろな質問をされるのも受付です。特に診療所では、受付で、薬や検査結果を渡したりすることが多いようです。患者さんも医師にいろいろ聞くのは、気が引けるからと受付で医療事務の人に質問をされることもあります。しかし、注意しなければいけないのは「検査結果がこうだからこうしなさい」などといった医療行為はしてはいけません。医療事務は国家資格を持っていませんから、いくら専門知識があっても指導する立場ではないのです。長く勤めれば、顔なじみになる患者さんも出てくるでしょう。
医療事務は、慣れてくると患者さんがどうしてほしいタイプの人かが分かってくると思います。そうなれば、その人その人にあった、対応ができるようになるでしょう。医療事務は「自分だったらどうしてもらいたいか?」を考えて行動できる気配り精神を忘れてはいけません。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、医療事務の仕事で働く場所は、デパートでも会社でもありません。病院ですね。しかし、一口で病院といっても規模によって違いがあるのをご存知ですか?私達がいう病院とはベッド数が20床以上のところをいいます。19床以下のところは、診療所です。近所のかかりつけの病院は、大抵がこの診療所にあてはまるのではないでしょうか。この病院と診療所、どちらで医療事務をするのかによって、仕事の内容はかなり違ってきます。まず、病院では、患者数も多いでしょうから医師や看護師も多く働いてみえるでしょう。
ただ単に、医療事務をしたいというだけで就職先を決めずに、よく考慮してから決めたほうが、やりがいもでてくるでしょう。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、昔は、病院で薬をもらう「院内処方」が当たり前の時代でした。しかし、現在は、病院で待っていなくても、自分の家の近くの薬局で受けとれる「院外処方」という方法をとりいれている病院が多くなりました。院外処方の場合、病院で支払うのは診察代、検査料などの処置料に加え、処方せん料というのを支払います。そして、薬をもらう薬局で、調剤基本料、調剤料、独自の指導管理料などを支払うのです。薬局での会計も病院と同じく、点数による計算方法になりますので、ここでも医療事務が必要になってきます。
みなさんご存知の通り 病院の診察時間というのは、午前と午後にわかれているところがほとんどだと思います。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、医療事務という仕事のメリットは、自分の生活スタイルに合わせて勤務体制を選べるという点があります。たとえ、午前と午後の勤務であっても、空き時間に家に帰り、主婦としての仕事をこなすことができますね。また、少しでも専門知識があると家族が病気になった時に、ちょっとしたアドバイスなどもできるのではないでしょうか。世間では、景気の影響によっては、先行きが不安になったりすることもあるでしょう。しかし、私達の生活において、医療業界はなくてはならないものですよね。安定した仕事という点でも、とても安心できる仕事でしょう。
おすすめ医療事務
-
(株)日本医療事務センター/本社
TEL : 03-3864-3311
住所 : 〒 101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3丁目2 -
鹿児島医療事務専門学校
TEL : 099-250-3900
住所 : 〒 890-0045 鹿児島県鹿児島市武2丁目26−5 -
(株)日本医療事務センター名古屋教室
病医院や介護施設で働きたい!
TEL : 0120-294153
住所 : 〒 450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目15−21
URL : http://www.29-4153.com/ -
(株)日本医療事務センター高山校
TEL : 0577-32-8277
住所 : 〒 506-0026 岐阜県高山市花里町6丁目34
URL : http://www.nicjp.co.jp -
日本医療事務協会
TEL : 0120-398653
住所 : 〒 860-0806 熊本県熊本市花畑町1−3−6F