医療事務ブログ(その3)
木曜日, 2月 18th, 2010医療事務の通学講座は受講する時間帯は昼間だけではなく、休日や夜間など、自分が通える時間帯を選ぶことができるのが魅力の一つでもあります。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、どのような通学講座があるのかは、広告や雑誌、インターネットなどさまざまな場面で目にすることができます。新聞の中の広告やCMなどでも、目にした事があるのではないでしょうか。せっかく、選択できる立場にあるのですから、目にした所に決めてしまうのではなく、まずは資料を請求してみましょう。資料を見ると、よく分かりますが、それぞれがいろいろなサービスを提供しています。分からないところは、ビデオで繰り返し学習できる講座・電話やFAXで質問に答えてくれる講座・シミュレーション授業をしてくれる講座いくつかの資料をとりよせて、比較してみましょう。
医療事務には診療報酬明細書の作成があります。以前は手書きで行っていたこの業務も、現在はパソコンで作成できるようになったので、随分 楽になってきています。とはいえ、コンピューターも人の手によって打つものですから、誤りもあるでしょう。その打ち誤りがないか、処置や病名などの記入漏れがないかをチェックしなくてはなりません。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、患者数が少なくても多くても、このレセプト業務は約7?10日ほどで終わらせなくてはなりません。そのため、大病院のようなところでは、レセプト作成期間だけ、人員を増やしたりするところもあるほどです。かなり根気がいりますし、医療事務の仕事の中で、最も専門性が問われる大事な仕事といえます。
医療事務の仕事の中で、最も重要ともいえるレセプト業務。膨大な量のため、この業界では、月初めの残業は当たり前とまで言われているこの作業。そのレセプト業務の中で、医療事務員が一番恐れているものがあります。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、何だと思いますか?それは、返戻(へんれい)です。返戻とは、レセプトを必死の思いで作成し入念なチェックをしたにもかかわらず、ミスがあると審査支払機関からレセプトが戻ってきてしまうことをいいます。返戻をされる理由は多々あります。保険証に記載されている詳細の記載ミス。これは、受付での入力ミスや月初めの保険証のチェック漏れなどが原因となります。さらには、傷病名などの記載ミス、記入漏れ「患者さんの病名で、この処置はおかしい」などと言った記載ミスがあると、査定にもつながってしまいます。
医療事務の業務にはもちろん、カルテの管理や、入院中の処置などをカルテに入力する作業もあります。さらには、直接 患者さんやそのご家族とも接しますので、精神的な不安を取り除いてあげられるような細やかな対応を求められます。医療事務についてこのサイトでも紹介していますが、病棟クラークは資格がなくても働けますが、病院によっては医療事務関連の資格保持者もしくは、医療スタッフ経験者を望んでいるところが多いようです。専門学校などでは、クラークコースという教室があり、クラークに必要な医療事務の知識はもちろんのこと、心理学的な勉強なども教えてくれますので、卒業後はこれらの知識を生かして働けそうですね。ちょっと特殊なこの病棟クラーク業務ですが、とてもやりがいがありそうだと思いませんか。人と人との触れ合いを感じながら働けるので、自然と笑顔も増えそうです。
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